きっと同意してくれるヒトが多いに違いない(-_-)v

輸入版CDによくある、CDの上面に貼ってあるプラスティック製のシール。バーコードとか入っててCDのタイトルが印刷されてるアレです。何が嫌かって、強力に貼り付いてて、剥がそうとすると途中ですぐピリっと切れてしまって困ってしまう... 無理やり爪でがしがしやるとCDのプラケースに跡とか傷が付いちゃうのでプチ腹立たしい。さっさと剥がしたいのに、かなーり丁寧にやらないとダメなのがもどかすぃ。
写真は fourplay の11作目。HEADS UP レーベルに移籍したんですねー。HEADS UP と云えば、最近ゲットしてへヴィローテーションになってる yellowjackets (洋物フュージョン大ベテラン)のアルバムも HEADS UP だったかな。
----- 追記:2010.01.07 -----
ちょっと気になったので追加調査。トリビア追加(^.^)v
そもそもこのプラのフィルム、日本のCDみたいに剥き剥きフィルムに包まれてないパッケージの洋モノCDの「中身だけこっそり抜き取る」タイプの万引き防止用ってことみたいです。どーりで剥がし難いわけだあね。
でもってキレイに剥がす方法もありました。
インターネットは便利ですね。そして先人たちの知恵(笑) に感謝。
その方法とは:
「ケースを一度はずす」です。こりゃコロンブスの卵的な発想でした(@_@)
つまり、シール面を上とした場合、左下側になる「蝶番」に相当する部分を外し(折らないように気をつけてね)、通常左右に開くところを上下に開きます(シールがついたまま)。これによりシールの中央のあたりがキレイに剥がれた状態になるので、そこを基点に上ケース、下ケースと剥がして、最後にPケースを元通りにしておしまい。次にこの手のCD買ったら試してみよっと(^.^)v