2007年 04月 29日
"ofa atu" とはトンガ語で...(追記しました)
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"with love" という意味らしいです。
こちらは伊豆のトンガ... と云ってもテーマパークとかそう云うものではなく、宿泊したペンション(と云うかプチホテルと云うか)の名前です。オーナーさんが教師から海洋画家?にとらばーゆ、その後ヨットであちこち航海し、ヨットについての本なども執筆しているようです。そのオーナー柏村勲氏は既に80歳を超えてから昨年ここをオープンさせたばかりの様子。実質的な業務は息子夫婦?とお孫さん(だと思う...)がやってるもようです。
ギャラリー・コートと云う名を持つとおり、普通のペンションと違って、廊下や階段など至るところに大きな絵が「展示して」あります。最近出来たばかりということもあって、写真のように大きい吹き抜けになってたり、開放的で贅沢な空間になってます。そして時間で貸切もできる露天風呂が2つ。その辺は昨今のニーズに合った感じになってます。
さすがにゴールデンな時期なので、カップルもさることながら、ファミリーな宿泊客も多いですね。親・子・孫と3世代で来てるところが2組。それもあってか、夕食はバイキング形式でした。確かにこの方が効率も良いし、子供達も楽しめます(大人も、か)。トンガの料理?らしきものもありましたがトンガ詳しくないためイマイチ不明(^^)ゞ タンドリー・チキンぽい料理と、自家製と思しきパンが美味しい。あと、意外にも筑前煮がヒットw ...トンガ出身の奥さんが覚えたんだろうか...完全におふくろの味だよぉ~。じゃ○んの口コミで、夕食ではパンだけでなくライスもあるとよいのに、と書いてありましたが早速ライスも用意されてました。good.
オーストラリアのビール(オージービール...w)を初めて呑んでみましたが、最初に呑んだ銘柄(XXXX, four X だったかな)は Bud みたいなすっきりさっぱり味で結構好みでした。しかし何故に豪?と考えるまでトンガの場所すらも判ってない僕でした(恥)。
写真のロビー(ギャラリー)には、フツーのペンションよろしく子供用の絵本やら、肩のこらない雑誌などがあるんですが、その中でナショナル・ジオグラフィックに混ざって置いてあったヨット雑誌に思わず見入ってしまいました。「月刊 Kazi(...舵!)」 いやー、普段接しない業界の雑誌って、知らないことだらけで面白いです~。ウチのすぐそば、東○湾マリーナも載ってたわ... 近頃若い年齢層のヨット人口が減っているけど何故だろうみたいなことが書いてあったけど... だってそんなに稼げなくなったからじゃないかっ! その雑誌に載ってるアイテム、全体的にゼロの数が1つ以上多いし(音楽やゴルフより凄いっす、K山Y三やっぱ凄ぇな)。
こちらは伊豆のトンガ... と云ってもテーマパークとかそう云うものではなく、宿泊したペンション(と云うかプチホテルと云うか)の名前です。オーナーさんが教師から海洋画家?にとらばーゆ、その後ヨットであちこち航海し、ヨットについての本なども執筆しているようです。そのオーナー柏村勲氏は既に80歳を超えてから昨年ここをオープンさせたばかりの様子。実質的な業務は息子夫婦?とお孫さん(だと思う...)がやってるもようです。
ギャラリー・コートと云う名を持つとおり、普通のペンションと違って、廊下や階段など至るところに大きな絵が「展示して」あります。最近出来たばかりということもあって、写真のように大きい吹き抜けになってたり、開放的で贅沢な空間になってます。そして時間で貸切もできる露天風呂が2つ。その辺は昨今のニーズに合った感じになってます。
さすがにゴールデンな時期なので、カップルもさることながら、ファミリーな宿泊客も多いですね。親・子・孫と3世代で来てるところが2組。それもあってか、夕食はバイキング形式でした。確かにこの方が効率も良いし、子供達も楽しめます(大人も、か)。トンガの料理?らしきものもありましたがトンガ詳しくないためイマイチ不明(^^)ゞ タンドリー・チキンぽい料理と、自家製と思しきパンが美味しい。あと、意外にも筑前煮がヒットw ...トンガ出身の奥さんが覚えたんだろうか...完全におふくろの味だよぉ~。じゃ○んの口コミで、夕食ではパンだけでなくライスもあるとよいのに、と書いてありましたが早速ライスも用意されてました。good.
オーストラリアのビール(オージービール...w)を初めて呑んでみましたが、最初に呑んだ銘柄(XXXX, four X だったかな)は Bud みたいなすっきりさっぱり味で結構好みでした。しかし何故に豪?と考えるまでトンガの場所すらも判ってない僕でした(恥)。
写真のロビー(ギャラリー)には、フツーのペンションよろしく子供用の絵本やら、肩のこらない雑誌などがあるんですが、その中でナショナル・ジオグラフィックに混ざって置いてあったヨット雑誌に思わず見入ってしまいました。「月刊 Kazi(...舵!)」 いやー、普段接しない業界の雑誌って、知らないことだらけで面白いです~。ウチのすぐそば、東○湾マリーナも載ってたわ... 近頃若い年齢層のヨット人口が減っているけど何故だろうみたいなことが書いてあったけど... だってそんなに稼げなくなったからじゃないかっ! その雑誌に載ってるアイテム、全体的にゼロの数が1つ以上多いし(音楽やゴルフより凄いっす、K山Y三やっぱ凄ぇな)。
by studioda
| 2007-04-29 18:00
| お出かけ