2010年 01月 10日
交響曲 宇宙戦艦ヤマト...というより!
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80年代当時のエヌ響お宝動画館、と云う間違った(ある意味正しい?)視点で盛り上がってしまいました!
ダバダ提供のSMMNさんにマジ感謝っす!
アラフォー世代はもちろん、オケ関係者にも見所満載ですよこの作品は。楽曲としては、宮川泰さんのオリジナルのモチーフを使ってハネケンこと羽田健太郎氏が4楽章構成の「交響曲」として作曲したもの、ということになるんですが、この曲の第4楽章(ドッペル・コンチェルトw)ではハネケンさんの 当時まだ30代にして作曲家・プレイヤーとしてもアブラ乗り切ってる!全開プレイが聴けます・しかも観れますw ドッペル・コンチェルトのお相手はなんと徳永二男氏のばよりん... 凄ぇ豪華w
それにしてもどうすか? O友さん若っ!
多分このとき20代後半っすょ(@_@)
おおぉ IMMRせんせえええぇ!
一週間前ご挨拶に行ったばかりの、僕のタイコの先生のお宝映像だわ(>_<)
と他にも僕が大学でオケ始めた頃=エヌ響で楽器運びのバイトしてた頃のメンバーズ、お世話になったあの方、がたくさん出演しており懐かしさMAXであります。
で、曲なんですが、一言で云ってしまうと?かなーりラフマニノフのピアノコンチェルトっぽいw ラフマかチャイコ的ロシアンな重厚ハーモニーと華麗なオーケストレーション(勿論あちこちで昼メロドラマテイスト満載、あ、いい意味で)。大河ドラマのテーマ風でもあり、分かりやすくてカッコいいです。3楽章後半には女声ソロ(スキャット、とクレジットされてますが Ah しかないのでホントはヴォカリーズ)も入り、思わず「スターシァああぁ~」と叫んでしまいたくなりますぜ。
ダバダ提供のSMMNさんにマジ感謝っす!
アラフォー世代はもちろん、オケ関係者にも見所満載ですよこの作品は。楽曲としては、宮川泰さんのオリジナルのモチーフを使ってハネケンこと羽田健太郎氏が4楽章構成の「交響曲」として作曲したもの、ということになるんですが、この曲の第4楽章(ドッペル・コンチェルトw)ではハネケンさんの 当時まだ30代にして作曲家・プレイヤーとしてもアブラ乗り切ってる!全開プレイが聴けます・しかも観れますw ドッペル・コンチェルトのお相手はなんと徳永二男氏のばよりん... 凄ぇ豪華w
それにしてもどうすか? O友さん若っ!
多分このとき20代後半っすょ(@_@)
おおぉ IMMRせんせえええぇ!
一週間前ご挨拶に行ったばかりの、僕のタイコの先生のお宝映像だわ(>_<)
と他にも僕が大学でオケ始めた頃=エヌ響で楽器運びのバイトしてた頃のメンバーズ、お世話になったあの方、がたくさん出演しており懐かしさMAXであります。
で、曲なんですが、一言で云ってしまうと?かなーりラフマニノフのピアノコンチェルトっぽいw ラフマかチャイコ的ロシアンな重厚ハーモニーと華麗なオーケストレーション(勿論あちこちで昼メロドラマテイスト満載、あ、いい意味で)。大河ドラマのテーマ風でもあり、分かりやすくてカッコいいです。3楽章後半には女声ソロ(スキャット、とクレジットされてますが Ah しかないのでホントはヴォカリーズ)も入り、思わず「スターシァああぁ~」と叫んでしまいたくなりますぜ。
by studioda
| 2010-01-10 23:59
| PC・機材