2006年 04月 15日
北欧の...春は遠いなあ...
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チェロパートのメンバーさんとわいわいと、いつもの近所の蕎麦屋さんにて昼食。この秋の演奏会の選曲案、投票が行われるのでその話などで盛り上がり。AとBがあるのですがどちらも無謀と思われる選曲... 自分も検討する担当者の一人だったので心中複雑ですが。
そして、合奏に突入。
いつもながら、こばT先生の声はいいなあ~。というか管楽器より大きくて通る声だあ。発音について何度も繰り返し指導してくれます。いっつも同じこと云われてるような気がするが>金管メンバー
発音の根幹をなす部分、つまり自分が長いことやってきたことを1から見直せということであれば確かに、そうそう数週間程度では直らないんでしょうけど... なかなか北欧の叙情~ というところまで行かないすねー。
#でも後で録音物聴いたら、思ったよりはマシだったかも。
#ティアラ・マジックでなんとかなっちゃったりするんかもな。
そして、合奏に突入。
いつもながら、こばT先生の声はいいなあ~。というか管楽器より大きくて通る声だあ。発音について何度も繰り返し指導してくれます。いっつも同じこと云われてるような気がするが>金管メンバー
発音の根幹をなす部分、つまり自分が長いことやってきたことを1から見直せということであれば確かに、そうそう数週間程度では直らないんでしょうけど... なかなか北欧の叙情~ というところまで行かないすねー。
#でも後で録音物聴いたら、思ったよりはマシだったかも。
#ティアラ・マジックでなんとかなっちゃったりするんかもな。
by studioda
| 2006-04-15 13:30
| 音楽