2005年 09月 11日
大地の歌...マーラーなんて嫌いっ!
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FAF管弦楽団、今回の秋シーズン、指揮者さんとの初合わせ。
今度のプログラムはベトベンの交響曲1番とマーラーの「大地の歌」です。食わず嫌いなのかもしれませんが、マーラーあんまり好きになれないんだよなぁ... 分裂症的で... 聴き込むと良いのかもしれないなあ。実際1番、2番はそこそこ好きだし。
まだとりあえずCDを買って3、4回聴きましたってくらいで臨んでしまった初合わせ。ベトベンは2月にやったばかりなので一応譜面は読めてるか... とタカをくくってましたが、指揮者の森口先生、要求が厳しいっす! 一通り見た後「あんまり練習してない?まだまだ練習が必要」と。(コンミスさんが、今日が初合わせなんですけど?とツッコメなかったーとアフターの呑みでぽろり)
で、やはり予習が全然足りてない「大地の歌」では全然曲についていけず、楽譜から取り残されっぱなしだし、テンポチェンジ、曲想の展開が多くて、もう地雷踏みっぱなしで自爆。同じく全然だめと云っていたトップNさんは良い音で弾いてました(T.T)
ほへー。
練習場所が地元、東陽町だったので、アフターは呑んで帰りました。
例によって呑みも高弦率が高くて頼もしー。
今度のプログラムはベトベンの交響曲1番とマーラーの「大地の歌」です。食わず嫌いなのかもしれませんが、マーラーあんまり好きになれないんだよなぁ... 分裂症的で... 聴き込むと良いのかもしれないなあ。実際1番、2番はそこそこ好きだし。
まだとりあえずCDを買って3、4回聴きましたってくらいで臨んでしまった初合わせ。ベトベンは2月にやったばかりなので一応譜面は読めてるか... とタカをくくってましたが、指揮者の森口先生、要求が厳しいっす! 一通り見た後「あんまり練習してない?まだまだ練習が必要」と。(コンミスさんが、今日が初合わせなんですけど?とツッコメなかったーとアフターの呑みでぽろり)
で、やはり予習が全然足りてない「大地の歌」では全然曲についていけず、楽譜から取り残されっぱなしだし、テンポチェンジ、曲想の展開が多くて、もう地雷踏みっぱなしで自爆。同じく全然だめと云っていたトップNさんは良い音で弾いてました(T.T)
ほへー。
練習場所が地元、東陽町だったので、アフターは呑んで帰りました。
例によって呑みも高弦率が高くて頼もしー。
by studioda
| 2005-09-11 18:00
| 音楽